環境への取り組み

神戸市の「ポイ捨て防止に向けた実証実験」に協賛

「住みたい街に 住みたい家を」をテーマに人・街・未来とつながり、誰もが心地よく暮らせる社会をつくることを使命としている当社は、神戸市の社会・行政課題の解決を目指す事業「Urban Innovation KOBE +P」の一環として行われる「ポイ捨て防止に向けた実証実験」に協賛しています。

環境にやさしいスマートごみ容器「SmaGO（スマゴ）」を三宮フラワーロード周辺に設置し、ポイ捨て防止と美化推進を目指します。

SmaGO（スマゴ）とは

株式会社フォーステックが展開するスマートごみ容器で、ソーラー発電で動くIoT機能や、投入されたごみを自動的に約1/5に圧縮する機能が付いています。

実証実験の概要

投入されたごみを約1/5に圧縮する機能により、これまで1日2回行っていたごみ回収を1日1回に削減し、ごみ収集作業の効率化を図ります。また「SmaGO」本体に神戸らしいデザイン広告を掲載し、ごみ容器の認知度を高めることでポイ捨て削減を図ります。私たちのホームタウンである神戸をより美しい街にしたいという想いから今回のプロジェクトに協賛いたしました。

※ Urban Innovation KOBE +Pについて、詳しくはこちらをご覧ください。